相談

数々の辛い症状に負けない為に|自律神経失調と闘おう

早期発見が大切

女性

症状がないうちに検診を

大腸がんの代表的な症状は、出血です。便に血が混じっていたり、便が出てない時でも出血することがあります。これは、便が大腸を通る際に、がんの部分が擦れて出血するためです。初期はほとんど症状がありませんが、がんが大きくなってくると目に見えて出血したり、お腹が痛くなったり、下痢や便秘を繰り返すこともあります。大腸がんは、早期に発見できれば完治する可能性の高いがんです。そのためには、年に1回検診を受けることが理想とされています。症状が出てからだと既にある程度進行してる場合が多いので、何もないうちに検診を受けることが大切です。早期発見できれば、お腹を切る手術をしなくても、簡単に内視鏡で取れることもあります。体への負担も少なく、より早く日常生活に戻ることが可能となります。

ステージと治療法

がんの診断でよくステージという言葉を用いますが、これはがんがどのくらい進行しているかを表す指標のことです。0から4までの5段階に分類され、数字が大きくなるほどがんが進行してるということを意味します。大腸がんの場合、がんがどの程度大腸の壁に入り込んでいるか、リンパや他の臓器への転移はどこまであるか、ということを医師が確認してステージを決定します。大腸がんの治療は主に手術・化学療法・放射線療法がありますが、単独で行う事もあれば組み合わせる場合もあります。ステージだけではなく、患者さん本人の全身状態や年齢・体力により治療の選択肢は変わります。自分がどのステージで、どのような治療を受けることができるのかきちんと理解することが重要です。